スギダラ天竜支部



カテゴリ:杉道具/杉家具( 9 )


間伐杉の割り箸購入メモ

間伐材を利用した、量販目的の割り箸の購入先のメモ。

集めてみた所感
  • 材料の特徴のサンプルのつもりで集め始めたけれど、各地の差は分かるような分からないような・・・
  • 赤い部位があるかどうかは、材の特性よりも使っている材料が「丸ごと」なのか「端材(例えば柱をとって出る周囲の半円部分)」を使っているかの違いが要因のもよう。

■東北地方
【福島県】
・[会津]奥会津エコリード株式会社 http://ecolead.northnet.jp
メールで問い合わせ、直接見積もり依頼。500膳購入。ほとんど真っ白。
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■関東地方
【埼玉県】
・[多摩]はし藤本店 楽天ショップ
ほとんどが赤身を含んでいる。小口を見ると「全部茶色い」くらいの印象。
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■中部地方
【静岡県】
・[天竜]作業所せきれい http://sekirei.main.jp/
就労支援の工場(こうば)で作られている。人づてで直接購入。ほんとどが白く、まれに茶色か焦茶。年輪は穏やか。
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【岐阜県】
・[飛騨]飛騨製箸株式会社 http://waribashi.jimdo.com
サイトから18膳*4セット購入。赤身が1/3くらい。
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・[郡上]郡上割り箸 http://gujowaribashi.com
サイトから業務用を購入。(贈答用の堤も美しい割り箸が有名)赤と白が半々くらい。多少茶色い。
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【石川県】
・[石川]中本製箸株式会社 http://www5.nsk.ne.jp/nakamoto/
植樹祭の露店で購入。茶色のものがかなり多い。焦茶もある。年輪の色も濃く、かなりワイルドな印象。
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■近畿地方
【奈良県】
・[奈良]新屋製箸所 http://www5.kcn.ne.jp/
高級そげ箸、現地土産物屋で購入。赤〜茶の部分もけっこう入っているが、これは赤身箸セットかもしれない。「高級」と謳うからか吉野だからなのか、年輪の細かさと均一さはピカイチ。また、箸の形状に合わせているのかもしれないが、正面が柾目になる向きで揃っている。サイトからも購入可能の様子。
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・[奈良]株式会社シンワ amazon.co.jp内
会社のHPには普段使いの杉割り箸は載っていないが、Amazonで販売中。かなり茶色い部分多し。
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■中国地方
【岡山県】
・[西粟倉]ワリバシカンパニー http://warebashi.com
茶色が1割程度。
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【広島県】
・[北広島]わだち草 http://www.wadachisou.com/waribashi.html
飲食店業務用 1000膳 5000円(税込)。Facebookで問い合わせ、1000膳購入。ほとんど真っ白。
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■九州地方
【熊本県】
・[天草]株式会社松島木材センター http://www.m-moku.jp
熊本県天草市の製材所と、大阪河内のやなぎプロダクツ株式会社が共同開発した。以前はamazonで購入できた。意外にも(?)、ほぼ真っ白。まれに赤身が少し。年輪の色も穏やか。
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by sugidaratenryu | 2016-08-20 18:04 | 杉道具/杉家具

第一回木育・森育楽会

行ってきました、木育楽会!
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2点レポートします!

■木育とは何か
そう。これが一番知りたかった。

私個人は、直感的本能的に、「木っていいよね!」となりいろいろ関わっていますが、他人に説明できない・説得できないということを感じていました。「木育の定義とは?」というカタいテーマを自ら掲げ、分科会3に臨みました。

とても面白かった!

冒頭に、コーディネーターの馬場さんから、「木育=木がある空間/おもちゃ/環境+α」とのテーマが提示されました。

大きくうなずきました。
そうなんですよね、単に、空間に木を使う・木のおもちゃがあるだけでは、木の空間と木のおもちゃがあるだけであって、わざわざ木育と呼ばなくてもいい。そうだ、もう一歩何かがある という定義をいただき、すでにとても納得でした。

3人の実地に活動している方々からは「愛着」「物語」などを+αだという意見が述べられました。
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そうだそうだ!

私なりの解釈では、「木に本人が接するだけでなく、木について"自分ごと"と思えるようになること。さらには、他者にそれを語れるようになること」ができると、「木育された人」になるのかなと、思いました。
そのためには、気づきを促す仕掛けや声掛けや語りかけなどが必要になる。

なるほどなるほど。

もう1つ、コーディネーター馬場さんが3人のパネラー全員に聞いていたこの質問!
「それって、プラスチックじゃだめなんですか?」

これもきっちり説明できるようになりたい点です!!! まさにそこなんだよ! 馬場さんサイコー!

木は何がいいか・・・を書き出してみます。

まずは五感で感じられますね。
・視覚:見た目に美しい。キャッシー的表現で言えば、見た目の情報量が多くて見飽きない。20年30年という歳月をかけて、春夏秋冬を過ごして1つ1つの細胞が生まれ成長して定着していくだけの情報がそこにはあります。
おもちゃ美術館の石井さん曰く「床の杉の無垢材の節がとっても気になるみたいで、全速力のハイハイで進んでた子が急に止まって見入っていたりする」そうです。1つとして同じものはなく、また、経年変化も、味のある感じになる("劣化"なる場合もありますが)。

・触覚:触って心地いい。特に無垢のものは気持ちいいですよねえ〜 これはもう本能としか言えないかなあ。
視覚と同様に、硬さ柔らかさについても情報量が多いので、触り飽きないってところもあるかな。

・味覚:舐めてもうまい。「赤ちゃん木育広場」では、無垢の木のおもちゃを口で確かめる赤ちゃんたち(これもきっと本能)。私はまだトライしてないので味は知りませんが、香りから察するに、樹種でそれぞれ味も違うと思います。

・嗅覚:香りがします。特にスギとヒノキはよく香りますね。広葉樹はあまり香らない印象があるけれどどうなのかしら?

・聴覚:音も違う。いい音がします。いいか悪いかは主観ですが、耳障りな音ではないと思う。木琴があるくらいですからね。また、木の1つ1つが違うから、違う音がするわけです。

そしてこの五感で味わえる楽しみは、別に人間のためにそう作られたのではなくて、太古から木が生きるために進化させてきた機能美そのものなんでしょうね。

さらに、近隣で(少なくとも国内で)生まれ育った材というのは、親近感を持ちやすい。東京の真ん中で「これは天竜材ですよ」と言われればどうしたって愛着がわきます。また、これはみほちゃん(友人)が伐った木ですよと言われれば、もっと親しみがわきます。

対して、プラスチックはどうか。
文脈がそもそも「プラスチックでは良くない」という方向なので恐縮ですが、まとめると、あっという間に整形されたそれは情報量が少なく、人間が企画した商品としての存在であって、存在そのもので楽しむにはちょっと足りないんだと思います。
その分大量に一気に作れて行き渡らせることができるのがいい点で、こうやってざーっと世の中に普及し、機能を提供しているわけです。

「機能だけでは味気ないことに気づいてしまった」のが木育の機運なのかなと思います。

道具そのものにすら愛着を持って暮らすことの豊かさに気づいてしまった。素通りではなく、その物を五感で感じ、その性質や背景も知って、さらには「これは私に属しているものだ」という気持ち=愛着も芽生えてほしい ということだと思います。

そしてこれは次の大人の木育にも共通するテーマです。

■「大人の」木育
大人の・・・って、あやしい意味ではありませんよ笑

木の良さを伝えてくのが普通の木育(対象は主に子供)だとすれば、「仕事に木を取り入れていく」ことが「大人の木育」だと私は考えました。そんなお話をしたのが、スギダラJR九州チームでした。
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別にプライベートで好きにやればいいのに、なぜ「仕事」に木を取り入れたいのか? 
まあ、日中の大半をお仕事に時間を割いている立場の人も多いわけだし、仕事に木を取り入れるのは影響力が多し、何より 楽しいから! 取り入れて仕事も楽しくなればいいよね! もうそれだけ!

こちらも同じで、大量生産・経済優先・普及優先で、とにかく機能条件を満たすものを普及させることが命題だったのですが、実際に機能だけが提供された物品たちが周りにあふれた状態になってみたら、けっこうつまらなくて、つらいことが分かったわけですね。

もうちょっと楽しめるものが存在しててもいいんじゃないか? 余白があっても、役に立たないものがあっても、いいんじゃないか? 詳しくはスギダラ活動に関わっていただければと思いますが、スギダラ的愛着楽しさ余白満載な活動を、どうやって効率重視の会社組織で実現させたのか、というお話でした。

そのエッセンスだけ書きますと、
・自分の裁量の範囲でとにかくやる!(超ささやかなことでもいい!)
・いいものを作り続ける!(ここが勝負!)
・しつこくやり続け言い続ける!(数年単位のしつこさ!)
でやっていると、白い目だった周りも、まああいつはああいう奴だからと受け入れて(あきらめて)黙認してくれたり、遠くにいる興味ある輩まで噂が届いて声かけてきたりと、少しずつ影響が広がり、5年とか10年の単位で浸透する実例としての、JR九州「日向市駅」とその後の活動のお話でした。

もともとそのような社風だったのかは分からないですが、JR九州という組織が、もうこの「愛着」に目覚めています。

だからこその「ななつぼし」であり(豪華寝台列車を作っただけでななく、乗員から停車地の人々が意思をもって「おもてなし」に携わっている)、2011年の九州新幹線の開通時に新幹線に向かって手を振ろうキャンペーンに15,000人の市民が参加したのであり(Youtubeで見れます)、最近では、九州管内で事故が発生した際に、乗客の避難誘導などを地元住民が自ら行ってくれ、お礼に訪れた社長に対し「いやあ、JR九州さんは身内やけん、当たり前さ」とおっしゃる。

効率では起きないことが起きるわけです。
とはいえ、大きな成果も最初は自分の裁量でできる微細なことから始まる。

子供への木育も、社会で木育的なことを行うことも、まあ同じことなんですね。
そんな木育学会でした!
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by sugidaratenryu | 2016-02-20 15:59 | 杉道具/杉家具

天竜の山の鍛冶屋さん


今でもトンテンカンテンと「鍛冶」を生業にしている鍛冶屋さんを
林業女子会@静岡といっしょに見学してきました!
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まずは、鍛冶仕事を見学・・・
まさにイメージ通りのトンテンカンテンでした!
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片桐鍛冶屋さんでは、鉈や鎌など、林業の道具を作って来たとのこと。
この鎌は、「金原鎌」「明善鎌」と呼ばれる、天竜地方独特のものだそうです。
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天竜の山を整備した明治の地元の名士・金原明善が改良を指示して、
この形になったそう。

一般的な下草を刈る鎌より、刃が薄く小振りで、取り回しがしやすいとのこと。
天竜の山は日照時間が長く、下草がすぐに丈夫に伸びるため、
より刈りやすく、刃がもつ形を追求したそうです。

道具は、その場所の自然環境に合わせて進化していくというのは
当然なのかもしれませんが、
結果として形が異なってくることに、とても興味を覚えます。

最近では、どうしても林業関係の仕事が少ないため、
包丁なども作っているとのこと。
この前日には、そば切り包丁に初挑戦、
そのほか、出刃包丁やいわゆる普通の包丁も製作。
私は、憧れの「鍛冶屋さんの包丁」を購入しました^^

新しい品目を作ることに対して、
悲観も気負いもなさそうに、さらっと「やってみたんだよ」という
片桐さんはかっこいいです!

夏の暑い時期に、お時間頂きありがとうございました!
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by sugidaratenryu | 2013-09-16 13:48 | 杉道具/杉家具

杉モノを使ってみた その3 杉フローリング


個人的に、「木目調」のフローリングって、どうしても違和感がぬぐえません。
どこ見ても一緒な模様、ぺたぺたする感触、表面の反射する感じ。。

とはいえ家中のリフォームは難しいので、
普段過ごすゾーンだけを杉化しました!
工具不要! 気合いだけあればすぐできます!

本物のフローリング用の材料を、アマノさんから直接購入!
厚み、長さいくつかの選択肢がありますが、
一番厚い30mmをチョイス。
2.4mの材料を半分にカットしてもらい1.2mを8本調達。
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ちなみにビフォーはこんな感じ。
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杉材は均一ではないので、木目や色目を見て、好きな並びを調整。
手前にいくにつれ白みが増えるようにしました!
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フローリング材は、側面の片方が凸、もう片方が凹になっています。
あとは叩き込んでしまえば設置完了。
登場するのは、工具ならぬ、まさに木っ端!!
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アマノの山口さんが、「一般女子がフローリング化するときに、家に木槌はないだろう」
と心配し、こんなものを用意してくださっていたのです涙
その通り、木槌なんか家にありません。
ありがたく、こいつを相棒にフローリング化スタートです。

まあとにかく・・・ゴンゴンとぶったたく! それのみです!^^;
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ものの30分で完成!
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見て飽きない木目、すべっすべの感触、きめ細やかな表面。
楽しい。
そこにあるだけで楽しい。
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もちろん、気持ちいい杉の香りもただよいます。
実は、2週間くらいたったくると杉の香りはあんまりしなくなったな〜と
思っていたのですが、友人が遊びに来ての開口一番が「いい香りがする!」でした。
自分は慣れちゃうんですね。

これから寒くなったときに、杉フローリングゾーンが冷たくならないのか、
興味津々です。


個人的な感想としては、一番大変だったのは、材の運搬。
愛車デミオには、後部座席を倒し助手席も倒して、ぎりっぎり乗りました。
自宅到着後、3階まで運び上げ・・
普段の運動不足に加え、そんな長いものの取扱に慣れていないので、
そこここにぶつけそうになったり、ドア開けられなかったり笑

材を並べて叩き込む作業自体は、あっけないほどあっという間でした。

ちなみに費用は1万円弱。
ちょっとトライしてみよう!というのには、お手頃なんじゃないでしょうか!
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by sugidaratenryu | 2013-09-14 13:51 | 杉道具/杉家具

杉モノを使ってみた その2「茶処だもの(茶箱)」

日常に使える、いけてる杉の箱、茶箱をご紹介します!

その名の通り、「お茶っ葉」を入れる「箱」です。
茶処静岡だからこそなのか、時々見かける存在ですが、
皆様の回りではどうでしょうか?

外観はこんな感じ。
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外は杉板張り、中はトタン張り。
この構造によって「頑丈」「湿気に強い」「防虫」が実現するそうです。

参考)中村米作商店
http://www.cha-nakamura.jp/D-chabako/chabako.html

そんな茶箱、最近ではお茶専用ではなく普通の収納道具として
大きさにバリエーションがあります。
色を塗ったり、装飾したりする方もいらっしゃるとか。


そんな気になっていた茶箱に初挑戦。

もともとは、そこまで茶箱にこだわっていませんでしたが、
普段使わない食器、浄水器フィルターの予備と、
そのうちお茶や乾物の保管もするかも・・ということで
収納箱の条件を挙げたら
 1)虫が入るようだとNG
 2)日光は遮りたい(日光でいろいろ劣化するので)
 3)収納する物の最大寸法は決まっていない(大きな皿をしまうことがあるかも)
 4)収納場所にぴったりの寸法にしたい
の4点となりました。

さまざまな収納用品を見ていくと、
2つめの「日光を遮る」が難しい・・

某無印良品のプラスチックの引き出しケースが第一候補でしたが、
半透明プラスチックでは、乾物は傷んでしまうに違いない。。。
そもそも箱自体が劣化してもろくなりそう。

さらに、サイズのレパートリーは、細かい方向には充実しているのですが
大空間を持った収納になると、3−4つしか選択肢がなく、
ぴったりの寸法とはいかない。。

また、食器などはけっこうな重さになるため、
プラスチックの引き出しが歪む感じを見ているうちに不安に。


そういった消去法でしたが、茶箱に落ち着きました。
そんなに安くはないけれど、まあ無印も安くはないし。
想像以上に、寸法もぴったりのものがありました^^
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実際に使ってみると、引き出し型ではないので取り出すときには
箱ごと取り出すのが少し手間ですが、
日光にさらされる心配なく、
重いものを入れても箱が悪くなる心配もなく、
フタがきっちり閉まるので虫の心配もなく、
久しぶりにフタを開けたら杉の良い薫りがするという副産物付き。
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もちろん杉の木目も美しい。
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杉の特徴である赤い色見の部分も入っている茶箱に当たるなんて運がいい☆
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茶処、静岡の茶箱、ええですよ〜


あ、購入は中村米作商店さんホームページから可能です!
注文したら、「は〜い、じゃあ作りますので!」と、
私のために作ってくださいました!
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by sugidaratenryu | 2013-07-30 22:21 | 杉道具/杉家具

杉モノを使ってみた その1「杉端材使い道あれこれ」

「一家に一台、杉の家具」

スギダラのキャッチコピーです。
キャッチコピーを胸に、少しずつ家に杉を迎えています。

杉家具No.1 つっぱり棒の受け
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ささやか〜
「家具」とは言えない、「杉道具」ですね。
押し入れの突っ張り棒って、重宝だけど壁に穴があかないか心配・・・
そんなアナタに、杉板がお助け!
これを壁と突っ張り棒の間に挟めば、なんて安心。
あっち側とこっち側で、2枚ご用意するのをお忘れなく。

<続報>
どうしても突っ張り棒が落ちてしまうので、絶対落ちない構造に変更!
杉量、ちょっと増えました・・
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杉家具No.2 冷ます時に敷く棒
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ご飯を冷蔵庫に入れたいけれど、アツアツのままじゃあ冷蔵庫がびっくりする。
(冷やすのに電気を使って、節電にも環境にもよくないですね)

冷ましたいけど、テキトウな隙間を空けれるものないかしら・・・
そんなアナタに、杉板(細)がお助け!
これをお釜の下に敷けば、空気が通ってすぐに冷えます!
机も熱で傷まず、安心!
ケーキを焼いた時、ゼリーを作った時、もちろんババロアを作ったときも、
冷ます時にはお任せください!


杉家具No.3 フタ置き
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鉄瓶に水を注ぐ時、フタをどこに置いたらいいか困りませんか?
直接置くのも不衛生な感じだし、
裏返して置くのも不安定(たぶん構造上フタにも負担が・・)。

そんなアナタに、杉ブロックがお助け!(写真は檜ブロックです)
ちょいと置くそこは、フタの指定席。
大変に気が楽です。


さて。
ここまで非常に ちまちました家具(道具)をご紹介してきました。

想像ですが、林業関係者の方であれば、
こういった木っ端は日常落ちているもので、
欲しいと思ったら適当に現場から持ってくればいいじゃん?
って感じなのではないでしょうか。

ところが、都会人の家には、そして職場には、木っ端が落ちていません。
どうするかというと
買いに行くんです。
ホームセンターに。

実際ワタクシも、No.1とNo.2は、そのためだけに購入しました。
車を出して、店に行き購入、
(適当な大きさのものはなかなかないので)さらにお金を出して、カットしてもらいます。

100円、50円という単位ながら、お金を払って木っ端を手に入れるんですねえ。。
全然気軽じゃない。。

私自身は古い農家に育ったので、木っ端はその辺に落ちている環境でしたが
都会に出てからは、お店に行くというスタイリッシュさ(?)に驚きました。
東京だったら、それこそ東急ハンズ行きますからね・・
木っ端買いに渋谷に繰り出すわけですよ。。

100円ショップの方が断然身近なんですよね〜
100円ショップでもスーパーでも、身近に
木っ端コーナーがあったら気が楽なんですけどね〜

実践!杉家具報告 第一弾でした。
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by sugidaratenryu | 2013-07-08 22:18 | 杉道具/杉家具

富士山静岡空港は、すでにスギダラ化


衝撃のタイトルですね!
こちらが証拠写真です!
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富士山静岡空港は、とってもとってもこぢんまりした空港です。
お食事処のスペースも限られています。この屋台は、唯一のお食事処の近くの廊下に控えていました。活躍していないのは、これが平日だったからと思われます。

土日の活況時には、コロコロと移動させて大活躍!
奥に見える金属製の冷蔵展示庫も活躍するとは思いますが、屋台の存在感は違いますね!
ごった返す人ごみから頭一つ出るその屋根。ちらりと見えただけでも、その下には憩いがあることが直感されます。

そして、ビニール袋やのれん、メニューの紙まで、あらゆるオプションを付けることができる柔軟さ! 例えば、フックを付けたければすぐ加工できる気安さ、板が外れてもすぐ素材を手に入れてトンカンと修理できる安心。さすがの屋台です。

さらに、個人的には、たっぷりの足元収納もステキだと思います。ガチャガチャと煩雑な物品をお客様から隠す。もし食品のストックを置くならホコリなどから守る。なんと心強いことか。

ぜひ、しょうゆせんべいを買いにきてください。
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日本全国屋台ダラケ倶楽部もよろしく!
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by sugidaratenryu | 2009-09-08 00:14 | 杉道具/杉家具

杉テラス


我家に、杉テラスが登場!
これまであった濡れ縁が痛んでしまったので、改修したのです。

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素材は杉。生まれはお隣・岡崎市(愛知県)とのこと。
防水加工されたものだそうです。

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すべすべ気持ちよい空間ができました。
お盆に遊びに来た甥っ子も駆け出して行きました。
そしてアイツも・・・
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by sugidaratenryu | 2008-08-20 00:14 | 杉道具/杉家具

苺にまつわる杉道具

杉Webの杉道具特集に触発されつつも、周りにそれらしき道具が見当たらず乗り遅れていたキャッシー、ついに見つけました。
(もし杉じゃなかったとしても許してね)

親戚が苺農家をしていまして、そこら辺一体の苺農家で使っているところを目撃しています。それがこちら。
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収穫した苺を並べるハコです。この後、店頭で見られるようなパックに詰めていくわけです。この時点では、苺の大きさが不揃いなのが分かります。

近くで見るとこんな感じ。
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各農家にたくさんあります。
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木製以外のハコは見たことがありません。ところどころ苺色に染まっているこのハコ、まだまだ現役のようです。


ちなみに、畑のすぐ近くにはこんな台も。
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収穫した枝豆を洗うための台とのこと。
かなり使い込んだ、年季の入った台でした。
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おまけ:おいしそうな苺の画像は、こちら(キャッシーブログ)まで。
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by sugidaratenryu | 2008-01-19 19:03 | 杉道具/杉家具


日本全国スギダラケ倶楽部、天竜支部です。
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